2013年9月にリリースされたロンドンのプロデューサー、bo enの1stアルバム『Pale Machine』。
TrapやJersey Clubといった新しいビートの要素も取り入れながら、楽曲は自身の多重ボーカルをメインとしたひねくれポップ。伸びやかなメロディーと、カタコトの日本語詞も最高にキュートな、すばらしいアルバムでした。
参加型コンピ企画『FOGPAK』でbo en名義としてのデビューを飾り、1stアルバムもMaltine Recordsからリリースと、日本との縁も深いbo en。彼自身、以前から本格的に日本語を勉強しており、大の親日家です。
今回はそんなロンドンのポップ王子、bo enにインタビューしました!
1stアルバム『Pale Machine』のことはもちろん、さまざまなジャンルから受けた影響について、また、別名義"Calum Bowen"でゲーム音楽を作るようになった経緯や、日本の音楽への愛情まで、いろいろ語ってくれています。
(*このインタビューは英語で行い、ぺちこさん @mpecci515 の協力で日本語に翻訳しました)